【体験談】誰もがなんとなく記憶にあるアノ授業の後・・・
投稿者男性は小中高と幼馴染の女の子がいた。美人で人気があったのだが、投稿者には遠慮なく話すので周りからは嫉妬されるほど。そんな彼女が小学校の時、女子だけが集められて行われた保健体育の授業の後、投稿者に意外なことを聞いてきたのだが・・・。
もう今はお互い30近く、もうすぐアラサーになるけど、ガキの頃から幼稚園、小学校、中学校、高校までずっと同じ学校で家も近所のみなみがいた。
幼稚園に入る前から一緒で、親同士もそれなりに仲良くて、幼なじみといえなくもない。
俺の時代は幼なじみ全盛期で、「アニメかよ」「ゲームかよ」とか、周囲からめちゃくちゃ言われた。
みなみがかわいかったというのもあると思う。
高校に入るまでショートカットで活動的な雰囲気、でも美人、全盛期の広末○子をもうちょっと女の子っぽくした雰囲気かな。
周囲の男子には丁寧だけど、俺にだけ乱暴だったり気を遣わなかったり(俺もおんなじようなものか)みたいな雰囲気で、その嫉妬もあってからかわれること多かった。
みなみとは同じクラスになったり、違うクラスになったり、学年によって違った。
小学校高学年のとき(何年かは忘れたが)、女子だけ視聴覚室に集められて、男子はグラウンドでランニングという男子にとっては不満たらたらの授業があった。
しかも夏、6月終わりくらいで梅雨なのにめちゃ晴れてて暑かった記憶がある。
その年はみなみと同じクラスで、お互い部活に熱心なタイプじゃなかったので(みなみはバレー部、俺はバスケだが二人とも部活にはほとんど行かなかった)、学校終わったら帰る感じ、しかも家が近所なので途中までなんとなーく一緒に帰ってた。
帰りにみなみに、今日の授業、女子だけ集まってどんな授業やってたのか聞いたら、
「男子って、もう生えてる子、多い?」
とか、恥ずかしそうにみなみが聞いてきた。
「生えてるって……何が?」
「わきから、毛とか生えてる子多いかなって意味……」
恥ずかしそうに質問するみなみに、ちょっとドキドキした。
でも、あんまりにも面白いこと聞くので、最初ウケ狙ってるのかって思った。
けれどなんかみなみが真剣なので、「俺は生えてない、みなみは」って聞くと、
「ん、ちょっとずつ……でも、ちゃんと処理してる」みたいに言ってきた。
俺はまだ生えてなかったから、みなみのワキ見せてくれ、みたいに考えなしに言った。
ただ、その場だと制服脱げないから、帰ってから俺の家でわき見せるって話になった。
みなみは、わきを見せるかわりに俺にも見せて欲しいものがあるらしい。
帰ってから待ってると、みなみがすぐにやって来た。
みなみはノースリーブのタンクトップ?キャミ?の間みたいな服を着てて、ちょっとドキっとした。
ともかく俺の部屋に行って、みなみがなんとなーくベッドに座る。
俺も隣に行って、みなみの顔を見るとちょっと恥ずかしそう。
「わき見せるかわりに、おちんちん見せてくれない?」
「は? んなもん見たいのかよ?」
「そうじゃなくて! 生えてるとか、生えてないとか、そういうの知りたくて……」
恐らくだけど、女子だけ集められた授業は女子の成長のほうが早いとか、そういう話題だと思った(今だったらその時生理についての授業があったってわかるけど、当時はわからんかった)。
んで、みなみはアソコの毛が生えてて、他の奴が生えてるかどうか気になってるんだろう。
ただ、みなみはワキ、俺はアソコって恥ずかしさが違うだろ、みたいに言ったんだと思う。
そうしたら、
「ぱんつずらして、見せるくらいなら……」
みたいにみなみも見せてくれることになって、最終的にはお互いのアソコをみせあうことになった。
まずはみなみがワキを見せてくれた。
近くで見ると、確かにみなみのワキから、ぽつぽつ毛が生えてるっぽかった。
ちゃんと剃ってあって、処理した後があって、だけど夕方だからなのかちょっとだけチクチクしそうな毛が出てた。
ただ、それ以上にやばかったのが、フェロモン臭。
汗に混じってフェロモンみたいな感じで、みなみのワキから興奮するような匂いがしてきて、小学生の俺でもドキドキした。
しかも、みなみの着てる服はちょっとぶかぶかで、膨らみかけのおっぱいも見えてた。
柔らかそうで本気で興奮した。
ただ、ひとつ問題が……当たり前だけど、みなみはかわいい、普段憎まれ口叩いていようとも、俺はめちゃくちゃ勃起した。
なので、みなみに提案した、顔見ながらだと恥ずかしいから、お互い下着姿になってお互いの下半身が見える体勢で、顔を見ずにあそこだけ見せ合おうって。
「見せ合いっこ……ん、いいけど、じゃあ先に寝て?」
お互いズボン脱いで、俺がベッドに横になって、みなみがその上に乗る。
でも、俺の顔の上にみなみのアソコが来て、みなみは俺のアソコの上に顔がある感じで、要するにシックスナインの体勢。
その頃はもちろんシックスナインなんて言葉知らないし、体勢のことも知らない、みなみが知ってるかどうかは謎。
でも、この体勢がいちばん相手の顔が見れなくて恥ずかしくないからってことで、シックスナインの体勢でお互いのアソコを見ることに。
みなみのパンツはキキララの白ピンクのかわいいパンツ。
目の前にあるそのパンツをゆっくりずらす。
みなみもパンツずらされてることに気付いて、俺のパンツを脱がせていく。
勃起しっぱなしだったから、恥ずかしくて微妙に抵抗した。
男のパンツを脱がせることに慣れてないみなみは、
「もー、ちゃんと見せて、私だって恥ずかしいんだから」
みたいに拗ね始めて、お互い下半身だけ裸になってシックスナインになることに。
一回体勢を戻して、パンツまで脱いだ。
「先に寝て? その後私が乗るから」
アソコを手で隠して、みなみが提案する。
同じ年のかわいい女子が手でアソコを隠してるポーズに、勃起がおさまらなかった。
ともかくもう観念するしかないか、みなみで勃起してるって思われるのは癪だったけど、素直に横になって勃起してるアソコを見せると、みなみももう隠さなくて、シックスナインの体勢みたいになった。
目の前に、みなみのアソコがあった。
アソコだけじゃなくて、アナルも丸見え、夏なのにシャワー浴びてないし、休み時間とかは普通に男女混合でサッカーとかしてて汗かいたから、みなみのアソコからは、むわって、トイレみたいな匂いがした。
でも、かなり興奮する匂いで、勃起しながら必死になってみなみのアソコを見まくった。
もちろんアナルも丸見えで、みなみのアナルが収縮してて、その時に
「女の子のケツ穴って、いつもヒクヒクしてるのか?」
みたいに間違った知識が植えつけられた。
その時はみなみも緊張してて、恥ずかしくて、変な場所に力が入ってヒクヒクしてたんだと思う。
みなみのアソコは縦筋って感じで、まだ子供のアソコだった。
お腹あたりにちょっとだけ産毛が濃くなった感じの毛が生え始めてて、かわいらしかった。
しばらく五分くらいお互いのアソコに夢中になって、でも子供心ながらに「さわってはいけない場所」だと思ってたんだろうな、直接お互いのアソコにさわることなく見るだけの時間が続いて。
みなみが、「はい、おしまいっ」みたいに言って、お互い服を着なおした。
その時はもうお互い顔真っ赤で、「じゃあねっ」みたいに言って、みなみは急いで帰っていった。
その時のことはなんか話題にしたらいけない、みたいになって、みなみとそのことを話題にすることはなかった。
でも、中学生になってからのオナネタは、みなみとアソコを見せ合ったときのことを思い出してがいちばん多かった。
お互い中学になって別の相手と付き合ったり、初体験は別の相手だったし、みなみとは付き合うことなかったけど、人生でいちばん興奮したこと、はじめて異性のアソコを見たり、身近な異性に興奮したのは、みなみが初めてだった。
この間、中学の同窓会があったから、また思い出したので投稿してみた。
20年近く前のことだから、ちょっと細部が違うかもしれないけど。
管理人の戯言(´・ω・`)
幼馴染全盛期ってなんだよw