【体験談】自称”ニート”のおそましいストーキング行為・・・
投稿者男性は自称ニート。人一倍性欲が強い投稿者は女の子をストーキングするのが趣味らしい。そしてそんな彼がランニングを始めようと靴を買いに行ったスポーツ店で出会ったかわいらしい女性の店員に一目ぼれし、例によってストーキングすることに・・・。
金もなく、仕事もなく、自信を持って女性を口説くこともできず、出会いもなく、しかし性欲は人一倍、そんな自分が出来ることといえばストーキングくらいなので。
いろんな女性をストーキングしてきたんですが、やっぱり「隠された私生活」「エッチな秘密」を持っている女性に強く魅力を感じます。
ではここでボクが最近やったストーキングのお話をさせていただきます。
ぶくぶく太ってきたボクはランニングをはじめようと思い、あるスポーツ用品店に運動靴を買いに行きました。
そこで出会ったのが、大学生でアルバイトのKさん(苗字のイニシャルです)。
健康的に日焼けした肌に少し明るめの髪色、だからといってギャル系ではなく健康的で明るいスポーツ少女といった雰囲気でした(めざ○しテレビの岡○アナみたいなイメージです)。
今時のかわいい女性に緊張しながらも自分の足のサイズを出してもらうときに、
「よかったら試着してみて下さいね」
と、笑顔で試着に付き合ってくれました。
「どうですか? あ、ちょっとつま先は余裕があったほうがいいかもしれません」
といいながらボクの前にしゃがみ込んでつま先を確認してくれたとき、スポーツ用品店のシャツの胸元から、日に焼けてない白い肌の胸元がちらりと見えました。
どうやら元々は白くて日焼けで小麦色の肌になっているようでした。
白い胸元に一発で惚れました。
しかしもちろん口説くことができないボクは、彼女の名札でフルネームを確認、ネットで検索、無事ツイッターを発見、鍵かかっていないので毎日Kさんのツイッターを確認するのが趣味になりました。
ツイッターでは、彼女は大学の水泳部に入っているみたいで、水泳部のこととか、バイトのこと、アデ○ダスが好きなこととか飲み会のことが書かれていました。
もちろん恋愛もしていると思いますが、そういうことはツイッターに書かないタイプのようです(一度彼氏らしき相手と歩いているのをストーキングしましたので、彼氏がいるのはチェック済みです)。
そして、それと平行してKさんの仕事終わりの時間帯を見計らって尾行、大学近くのアパートに一人暮らししていることを確認(なんと一階でした、無用心だなぁ)。
それからは毎日、Kさんのツイッターを確認と、ジョギングついでに平日昼に彼女のアパートの裏口や窓が開いてないかどうか確認、という二つの行動をしていました。
Kさんが出すゴミ置き場が大通りに面していなければゴミを拾って私生活を覗き見とかもするんですが、残念ながら大通りに面しているゴミ捨て場だったので、残念ながらKさんのゴミをあさることはできません。
しかし、Kさんの場合は無用心なことに一階だったので、鍵があいている時を見計らって、彼女のマンションに侵入しました。
一年くらい平日朝、彼女が大学の時間帯に鍵が開いてないか確認して、あいていたのは300回(大体です)中たった一回でした。
しかし、その一回はものすごく興奮しました。
それは夏、7月はじめでした。
熱い日だったのでついつい窓を開けていて、大学に出る前に鍵を閉めるのを忘れていたんでしょう、鍵が開いているのを見つけたときは射精しそうでした。
Kさんの部屋の中に一歩踏み入れた瞬間、ドクドクと金玉の中で精液が作られるくらい興奮しました。
しかも、匂いがいいです、女の子特有の甘い香り、恐らく香水とメイク道具とか、そういう匂いが混じった匂いに興奮しました。
ちなみにボクはデザートは真っ先に食べるタイプなので、まず真っ先に確認したのは彼女のクローゼットの下着です。
女の子の部屋に侵入は慣れてるので、我ながら一発でKさんの下着置き場を見つけました。
しかし、とんでもないことに、ブラとパンツがくしゃ、と並んでいる下着入れの中に、ピンクのぶっといバイブが置かれていました。
おおおおおお、とその場で感動しました。
健康的な小麦色の肌、清楚な雰囲気のKさんが、まさかこんなぶっといバイブを使っているなんて。
下着そっちのけでボクはバイブを注視しました、濡れて乾いた後があって、これがKさんのアソコに深々と刺さったことがあるのは間違いありません。
くんくんと匂うと、残念ながら無臭でしたがぺろりと舐めてあげるとKさんの愛液のしょっぱい味が。
ボクは夢中でバイブを舐めました。
彼氏に使われたのか、それとも一人でエッチな気分になったときに使うのかわかりませんが、次回Kさんがバイブを使うときはボクの唾がたっぷりついたバイブを使うことになると思うと興奮します。
簡単に下着チェックをすると、予想外にTバックが多いことも興奮しました。
スポーツ少女でスレンダーな体のKさんですから、ちょっとでも彼氏にセクシーな自分を見せようとしてTバックを選んでいるのか、それとも下着のラインが気になってTバックを選んでいるのかわかりませんが、健康的な雰囲気のKさんがいつもTバックを履いていると思うと、興奮します。
そして最大の楽しみ、使用済み下着のチェックに脱衣所に向かいました。
そこに置かれていたのは下着だけでなくテニスウェア、どうやら彼女は大学のテニス部に所属しているようです。
さらにご褒美なことに、テニスウェアと一緒に白の清楚なアンスコが置かれていました、手に取ってみると汗をたっぷり吸ったのか、むんむんとエロい香りが。
もちろんくんくんと嗅ぐと、めちゃくちゃ汗臭い、むわっとしたKさんの汗の匂いが。
さらにパラダイスなことに、忙しくて洗濯できていないのか、三日分の洗濯物が溜まっていました。
使用済みのTバック、普通のパンツ、スポーツタイプのパンツ、それぞれ違う魅力の三種類のパンツにアンスコも含めればKさんのアソコの香りを楽しめるアイテムが四つもあります。
Kさんのアソコ臭をたっぷり楽しませていただきました。
Kさんのアソコの匂いはチーズ臭強めで、かなり味の濃いチーズと汗の匂いが混じった感じでエロすぎる匂いがしていました。
ブラもたっぷりと汗を吸っていて、特にテニスで使用したのか、使い込まれたスポーツブラからはKさんの汗臭い匂いがむんむん、むわっとしていて。
四種類のKさんのアソコの匂いを楽しめるアイテムと、三種類のKさんのたっぷり汗を吸ったブラの匂いを、何時間も楽しませてもらいました。
その後、Kさんの使用済みTバックを着用して、お尻に食い込むTバックの感触にエロい気分になりながら、蓋が開いている牛乳に、ボクのミルクをたっぷり出してあげました。
帰ってから、もしくは翌朝かどっちかはわかりませんが、きっとたっぷりKさんはボクのミルクがブレンドされた牛乳を飲んでくれたことでしょう。
ちなみに、ボクみたいに未来のないニートならともかく、普通の人はボクのまねはしないほうがいいです、三十五年間の人生の中で、4度はストーキング失敗して逮捕されていますから。
管理人の戯言(´・ω・`)
ニートにしてはすごい行動力ですね。
あと水泳部とテニス部とごっちゃになってますよ・・・
※この体験談は作者の妄想(フィクション)です。